一度は行ってみたい、日本の”負の遺産” ~人生観が変わる場所 ”鹿児島 知覧”~

知覧観光案内(知覧の観光案内)|鳥濱トメが残した 気づきの宿 富屋旅館【公式サイト】
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「知覧」という町を知っていますか?

九州は鹿児島の先端にある町が、知覧町です。

 

この町は、”薩摩の小京都”とも呼ばれ、

武家屋敷庭園」や「ねぶた祭」など歴史的な遺産・文化が残るまちです。

薩摩の小京都「知覧」をぶらり
薩摩の小京都「知覧」/鹿児島県観光サイト/かごしまの旅

 

今日は、そんな知覧町で、私の人生観を変えてくれた場所をご紹介します。


太平洋戦争末期、知覧には陸軍の特攻基地が置かれました。

ここから若き隊士たちが南へ飛び立っていきました。

この資料館では、陸軍特別攻撃隊員の遺影、遺品などの資料を保存・展示しています。


展示品の中でも、最も多くの数が残されているもの。

それは、”特攻隊に行った青年たちの遺書”です。

展示されている数、およそ数千枚。

特攻隊員の遺書、読んだことありますか? : ひろいあつめ@歴史まとめ

 

自分よりも若い青年が、国のため、二度と帰れない片道切符を手に、飛び立つ。

今のこの平和な日本では、考えられないことです。

 

どの遺書を見ても、美しい字で、家族と日本という国への想いを書き連ねています。

ただし、その紙の端々に、”涙の跡”を見つけたとき、私も思わず涙してしまいました。

いったいどんな気持ちで、この手紙を書いたのでしょうか。

 

価値観を変えた一言

「あなたが惰性で生きた今日は、彼らがあれほど生きたいと願った明日」
知覧に行く前に、どこかの本で読んだ言葉です。
その時には、心にとどまることなく、流れっていった言葉でした。
 
しかし、知覧に来て、若くして散った青年たちの現実知り、
ああ、自分も彼らに恥じないように、一生懸命生きていこうと思ったのです。
 
たくさんの人生に触れる町「知覧」
 
未知のウイルスに未だ翻弄される2021年。
それでも、人は前向きに、社会の為に家族のために、生きていけるのだと思います。
 
是非、コロナが明けたら、知覧来て
命を懸けて生きた、彼らの最後の言葉を感じてください。
 
あなたの人生にとっても、きっと豊かな経験になります。
是非、行かれた方と、お話しできると嬉しいです。