今流行りの”1on1”とは? ~組織内コミュニケーションの4STEPで、チームを活性化~

"1on1"を知ってますか?

アメリカのシリコンバレーや、ヤフーが導入したことで注目を集めている、
組織内の対話方法のことです。

激動の時代の中、1on1ミーティングが注目されている目的や、コミュニケーションの4つのステップについてご紹介します。

1on1とは?】1on1を実施するメリットと効果、目的、評価面談との違いについて | FromsBlog

1on1ミーティングとは

1on1ミーティング(以下1on1)とは、上司と部下が定期的に1対1で行う対話のことです
1対1の対話というと、評価面談を想像する方も多いかもしれませんが、目的や実施方法に大きな違いがあります。

◆特徴①
1on1は大抵の場合、週に1回、最低でも月に1回実施します。
「短いサイクルで定常的に実施する」ことが通常の面談と1on1の大きな違いです。

◆特徴②
扱われるテーマは、日常のトラブルから中長期的なキャリアまで。
「多岐にわたるテーマを、自由に話す」ことが特徴です。

◆特徴③
1on1はあくまで「部下のための時間である」という前提です。
上司や会社のための目標設定ではなく、部下の話したいことを話す時間です。

1on1の効果

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効果①:メンバーの成長が促される ~経験学習のサイクル~
1on1を通して、日々の仕事の振り返りをすることができるため、PDCAサイクルを回し学びを深めることができます。

効果②:信頼関係を構築できる ~コミュニケーションの改善~
1on1を導入すると、上司と部下のコミュニケーションの機会が増え、自然と信頼関係が構築されます。

効果③:現場や部下・メンバーの状況把握 ~企業全体の問題解決~
メンバー一人一人の抱える課題は企業全体の問題とも関連が深いため、個々の状況を理解することで、企業全体の問題解決の糸口が見つかることもある。

効果④:キャリア開発を支援できる~中長期的なキャリアや適切な人材配置~
1on1は、メンバーが中長期的なスパンで自身のキャリアを考えるきっかけにもなります。それらは、適切な人材配置にもつながります。

効果⑤:定着率の改善につながる ~モチベーションや愛社精神の向上~
以上の4つの効果により、1on1には、一人一人の仕事へのモチベーションや企業への愛社精神を向上させる効果が期待できます。それらが向上することは定着率の改善にもつながるでしょう。
(参照:【1on1シート付】1on1で何を話す?失敗しない方法を実施前に知っておこう | d's JOURNAL(dsj)- 採用で組織をデザインする | 採用テクニック』)

コミュニケーションの4STEP

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1on1を通じたコミュニケーションには、4つのSTEPがあります。

①対話の機会設定→②関係性の構築→③気づきの促進→④主体性の向上
の4つのSTEPを通して、部下自身、会社にとっても革新的な成長や気づきが生み出されていくのです。

まとめ

「1on1って、よく聞くけど何かわからない」「何から始めたらいいかわからない」
といわれがちな1on1ミーティング。

まずは、”強制的に対話の機会”を作り、思いきり部下の話を聞いてあげる。

そこから始めてみることをお勧めします♪

 

次回もお楽しみに♪